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ACDSee 写真館 Mac用
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凡例
+ 新機能
o 機能向上
!! バグ修正

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ビルド 10.0.4.3064(2024/03/05)


+ 人物モード:ポートフォリオ内の人物を識別し管理するためのAI駆動型モードにより、顔と名前を一致させるのがより簡単になりました。

+ メディアモード:ACDSeeの新しいデータベース駆動型ビューにより、管理モードで以前に閲覧したフォルダやカタログ化されたフォルダへのアクセスが可能になり、ブラウズやフィルタリングが軽快に行えます。

!! インポートツールにおいて、今日の日付に基づいてサブフォルダにインポートする際に、その日の日付フォーマットがゼロ埋めされない問題を修正しました。

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ビルド 9.1.2859(2023/09/27)


+ macOS 14 Sonoma のサポートが追加されました。

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ビルド 9.0.2809(2023/03/14)


+ 顔検出と顔認識、写真に写っている人間を見つけ出し、名前を付けて素早く検索することができます。ACDSeeはどの顔にどの名前を付けるかを即座に学習し、必要に応じて該当候補の提示を行います。Lightroom™やPicasa™からACDSeeに直接顔データを取り込むことで、移行する際の時間と労力を節約できます。

+ 現像プリセット。簡単にアクセスできるプリセットを活用して、ワンクリックでさまざまな調整を適用します。月光や夏など、50種類以上の新しい現像プリセットが追加されたため、あなただけのスタイルを見つけるのに役立ちます。また、自分だけの現像プリセットを作成して保存できます。

+ 現像モード履歴ツールでは、現像モードから現在の編集状態になるまでの各ステップを一覧で確認できます。各調整を確認する、または、特定の編集をクリックして、そのステップまで画像を戻すことができます。

+ スナップショットを使用して、画像にいつでも適用できるように変更を保存します。複数のスナップショットを保存し、スナップショットを簡単に切り替えて、さまざまな表情を試すことができます。

+ キーワードとカテゴリ一覧をフィルタリングし、キーワードとカテゴリの長い一覧を素早く簡単に絞り込みます。また、管理モードでは、すべてのキーワードとカテゴリ一覧を展開または折りたたむこともできます。

+ 管理モードの情報パレットとヒストグラムペインでは、情報パレットを使って、露出、寸法、ファイルサイズなど、画像に関する重要な情報を簡単に確認することができます。新しいヒストグラムペインでは、画像内の光の分布をグラフィカルな視点で見ることができます。

+ HEICサポートが改善され、HEICファイルの表示に加え、JPGよりも圧縮率が高く高画質なHEICファイル形式で保存できるようになりました。ACDSeeは、すべてのメタデータ(EXIF、IPTC、ACDSee)を、XMPサイドカーファイルではなく、HEICファイルに直接書き込むようになりました。

o [整理]ペイン経由で、共有ボリュームにあるカタログ化されたアイテムを参照する際に見られたパフォーマンスの問題が修正されました。

o 動画サムネイルが改善され、4枚のフレームを使ったプレビューサムネイルで、動画の内容がよりわかりやすくなりました。

o その他のスライドショートランジションでは、ウォータードロップ、クロスワープ、ドリーミーなど、楽しくて新しいトランジションを使って、あなたの画像を魅力的なスライドショーに変えます。

o 「名前を付けて保存」メニューが、最後に使用した設定を記憶するようになりました。

o 現像モードの露出設定範囲を±2から±4に倍増しました。

o 現像プリセットの選択的なインポート、エクスポートが可能になりました。

o 新規クライアント登録では、Apple ID、Google、またはMicrosoftのアカウントを使用して簡単に登録し、ACDSeeソフトウェアを最大限に活用しましょう。

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ビルド 8.2.2634(2022/10/26)


+ macOS 13 Ventura のサポートが追加されました。

!! [整理]ペイン経由で、共有ボリュームにあるカタログ化されたアイテムを参照する際に見られたパフォーマンスの問題が修正されました。

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ビルド 8.0.2419(2022/01/26)


+ ACDSee 写真館 8 Mac用は、パフォーマンスが大幅に向上し、Appleシリコンチップを搭載したMacで、ユニバーサルアプリとしてネイティブに実行されます。

+ ACDSee Mobile Syncアプリを使って、iOSまたはAndroidモバイルデバイスからACDSee 写真館 8 Mac用に写真やビデオをワイヤレスで瞬時に直接送信できます。

+ ACDSeeインデクサーを使用すると、コンピューターがアイドル状態のときにバックグラウンドでアセットのインデックスが作成されるため、ACDSeeデータベースを自動的に最新の状態に保つことができます。

+ フィルムストリップ表示は、管理モードで写真の閲覧および整理中に、写真をフルサイズで表示できます。

+ ナビゲーターを使用すると、表示モードと現像モードで画像を拡大し、すばやく移動して、間近で画像を表示および編集できます。

+ 現像モードのカラーホイールでは、画像内の特定の色範囲への調整を直感的に行えます。灰色の空や鈍い反射を正確に明るくすることができます。

+ 現像モードのトーンホイールを使うと、ハイライトやミッドトーン、シャドウの分割トーンを簡単に処理できます。

+ 現像モードのカラーLUTを使えば、シングルクリックで独自の効果を適用できます。デフォルトで用意されている8種類のカラーLUTから選択するか、または新しいカラーLUTをインポートすれば、可能性が無限に広がります。

+ 現像モードで提供されるかすみ除去ツールは、画像のコントラストや細部、失われた色を復元します。かすみがかった画像を撮影した場合に特に便利です。

+ 現像モードの肌調整機能は、被写体を明るく、滑らかにして、輝きを取り戻すことで肌のトーンを均一にします。

+ 現像モードのカラーEQコントラスト/バランスでは、カラーEQツールの新しいコントラストとコントラストバランス調整を使って、画像のコントラストをさらに操作できます。

o 現像モードのカラーピッカーツールでは、正確に色を選択できるように、ピクセルのRGBカラー値が表示されるようになりました。

o カタログフォルダツールで多数のサブフォルダを含むフォルダをカタログ化する際のパフォーマンスが向上しました。

o 表示モードで画像を閲覧しているときにズームレベルをロックできるように、表示モードにズームロックボタンを追加しました。

o macOS環境にシームレスに適合し、視覚的な一貫性や使いやすさが向上するように改善された最新のGUI。

o WindowsまたはiOSデバイス上のACDSeeで編集され、Mobile Sync経由で送信されたエンコード可能な画像が認識されるようになり、編集内容を元に戻すことやコミットを行えるようになりました。