レコーダーは動画と音声のキャプチャ中にエンコード処理を行うため、録画後すぐに編集作業を始められます。
画面の録画中にマウスをクリックしてアニメーションと音声を追加することで、視聴者が動画の流れをフォローしやすいようにします。
一度に1つの入力ソースからのみ録画するオプションを使えば、動画なしで音声をキャプチャすることや、音声なしで動画をキャプチャすることができます。
マウスをワンクリックして画面録画を行うウィンドウを選択します。
プロジェクトのニーズに合わせて、録画時間と品質を調整できます。
個性的でクリエイティブ、かつ魅力的なリソースを動画に追加します。ロイヤリティフリーの画像、ビデオ、オーディオ、テキストスタイルのプリセット、ビヘイビアー、オーバーレイのライブラリをインポートします。
ウェブカメラを使って簡単にビデオを録画し、画面上でカスタマイズ可能なビューアを見て、フレーム内に適切に収まっていることを確認します。
システムオーディオと音声録音の有無にかかわらず、最大120フレーム/秒でワイドスクリーンまたはカスタムサイズで画面を録画します。必要に応じて一時停止・再開し、録画ホットキーをカスタマイズしてすばやく簡単に映画を作成します。
マイクを使ってナレーションやサウンドを録音し、タイムラインに追加することで動画プロジェクトに組み込むことができます。
AVI、MP4、WMV、FLV、MOV、TS、MTS、M2TS、ASF、M4V、MPG、MPEGファイルをプロジェクトに追加して、ビデオを作成します。
JPEG、PNG、BMP、GIFなどの静止画像をサポートしているため、特別イベントやトレーニング用のスライドショーを簡単に作る事ができます。
WMA、MP3、AAC、WAV、AC3、OGG、M4Aファイルなどのオーディオファイルをメディアライブラリに追加して、ビデオに最適なサウンドトラックを作成します。
追加したメディアをファイル名、ファイルサイズ、メディアタイプ、または更新時刻で並べ替えます。
タイムラインに追加する前にメディアをプレビューします。
設定値へのスナップ機能が搭載されているので、トラック間の位置合わせが簡単です。
トラックを分割した後に自動選択するか、キーボードショートカットを使って1秒前か1秒後にジャンプして、タイムラインのパフォーマンスを最適化できます。
無限のシネマティックLUTを読み込んで適用することで、映像をカラーグレードします。不透明度スライダーを使用して、LUTの強度を簡単に調整できます。
タイムラインツールバーでは、完璧な順番でクリップを並べるのに理想的な最先端の編集ツールを利用できます。
最大60フレーム/秒のサポートにより、ビデオとトランジションがよりスムーズになり、より豊かな視聴体験を提供します。
クリップの長さを変更する際に、メディア間のギャップを簡単に調節できます。
メディアに合わせてタイムラインを拡大縮小し、全体像を確認できます。
デッキをコントロールして、表示領域を切り離して別のモニターに移し、編集中のプロジェクトをより分かりやすく表示できます。編集画面を全画面で表示するのに最適です。
2回のクリックでメディアを回転させたり、完成したフィルターをコピーしてタイムライン上で直接メディアに貼り付けます。[マジックマウス]と[トラックパッド]と連携して動作し、ペン先の幅とフェザリングを簡単に調整できます。
最終作品の品質に影響を与えることなく、再生の品質を下げ、編集を迅速化し、処理能力を最大化します。
重要な色にフォーカスします。目立たせたい色を選択し、残りのクリップをグレースケールに落とし込みます。
28の異なるスタイルのいずれかでテキストを追加して、ビデオを充実させます。フォント、色、配置、方向、フォーマットをカスタマイズして、独自のプリセットを作成します。
サイズ変更が可能な表示領域で、編集中のビデオをプレビューできます。コンテンツを移動しサイズを変更したり、自動的に収まるように設定します。表示領域の背景色や位置、サイズをカスタマイズします。
オーバレイや乗算などの25のメディアブレンドモードから選択し、そのメディアの不透明度を調整して、最終的な結果を整えます。
X、Y、またはZ軸でメディアを回転するか、矢印ハンドルをドラッグしてメディアの向きを変更します。
X値、Y値、または両方を使ってメディアの位置を設定したり、クリップを表示領域内から所定の位置にドラッグします。
タイムライン上のトラックをワンクリックで簡単にロック・ロック解除したり表示・非表示します。
メディアのスピードと全体的な長さをコントロールします。
ワンクリックでオーディオとビデオを分離します。正確な間隔で音量を変更するために、音量のフェードインとフェードアウトやオーディオポイントの追加を行います。
オーディオ、ビデオ、画像を必要なトラックに制限なく重ねます。背景色とメディアの透明度を調整してレイヤー階層を作り上げます。
透かしを追加しその位置と透明度をカスタマイズして、ビデオコンテンツの所有権を確立します。
テキストを使って視聴者とつながります。プロジェクトにキャプションを追加して、アクセシビリティを高めたり、オーディオの翻訳を提供したりします。
トランジションを追加することにより、スムーズなシーンとトピックの変更を作成します。目的の場所にドラッグアンドドロップし、ドラッグして長さをカスタマイズするだけです。
雪が必要ですか?ライトリーク(光漏れ)はいかがですか?カウントダウンは?さまざまなオーバーレイ効果を簡単に映像に重ねたり、映像の前後に挿入したりできます。
モーフィング、エンボス、ミラーリング、シェイク、ぼかし、調整などを行うことができるフィルターを使ってクリエイティブに。
鮮やかさを追加し、露出とホワイトバランスを修正し、シャープ化、ぼかし、ビネットの追加などを行います。
既製またはカスタムアニメーションを使って、メディアのプロパティを1つの状態から別の状態へと変更します。
クリップの最初、途中、最後をアニメーションにするユニークなビヘイビアで、ビデオのスタイルと動きを完璧に仕上げます。
被写体を好きな場所に配置できます。グリーン スクリーンや選択した色を削除し、他のビデオや静止画を重ねて独自の背景を作成します。
カスタマイズ可能なモザイクツールを使用して、顔やナンバープレート、機密情報などをぼかします。
再設計された制作アシスタント、およびカスタマイズ可能な出力テンプレートを活用すれば、さらに迅速に作業できます。
レンダリング時にプロジェクトをプレビューし、レンダリングの完了時に音声通知を受け取ります。
ビデオを制作したらすぐにシェアしましょう。ビデオ全体または選択した一部をYouTubeやVimeoにアップロードし、FacebookやTwitterに投稿します。すべてを1つのダイアログで行えます。
フレームサイズ、ビットレート、コーデックなどのオーディオとビデオのパラメータをカスタマイズします。Intel Quick SyncとNvidiaのエンコーディングエンジンサポートで、ハードウェアアクセラレーションをお楽しみください。
4Kがサポートされているため、最高品質の作品を作成できます。
フリーズ フレームを作成して、特定の瞬間を引き延ばします。またはビデオ再生のスナップショットを撮って、利用可能なメディアに追加します。
ビデオや画像からGIFをすばやく作成します。簡単に共有できる推奨サイズを使うことで、GIFこれまで以上に簡単に生成できます。
セグメントを作成することで、クリップ全体ではなく動画のセクションを制作できます。予告編やティーザー動画に最適です。
ソフトウェアの有効化には、有効な電子メール アドレスとインターネット接続が必要です。
Intel® Core™ i3 または AMD Ryzen™ ( 2GHz 以上)
Intel i5 以上を推奨
8GB RAM (16GB RAM 推奨)
DirectX 10 互換グラフィックアダプタ
1024 x 768 ディスプレイ解像度 (1920 x 1080 推奨)
4GB のハードディスクの空き容量
Microsoft® Windows® 7 (SP1)、Windows® 8、Windows® 8.1、Windows® 10 および Windows® 11 (64 ビット版のみ)
Microsoft® Internet Explorer® 9+
Microsoft® DirectX® 10 以上
Microsoft® .Net 4.0 またはそれ以降 (含む)
画像フォーマット:JPG、JPEG、GIF、BMP、PNG、HEIC
オーディオフォーマット:WMA、MP3、AAC、WAV、AC3、OGG、M4A
ビデオフォーマット:AVI、MP4、WMV、FLV、MOV、TS、MTS、M2TS、ASF、M4V、MPG、MPEG
MP4、MOV、MP3、M4V、WebM、GIF
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